どんな事でもお気軽にお問い合わせ下さい。

テンプレートファイル

カラーモード・製作寸法・解像度などが設定済みのテンプレートファイルをダウンロードいただけます。


※該当の仕様を右クリックして[名前を付けてリンク先を保存]を選択、圧縮ファイル(.zip)をダウンロードしたら解凍してご利用ください。

※画像データの編集方法については、入稿データの作り方ページをご参考ください。





▼3Dデプス用/データ作成用テンプレート

  リアル3D用のデータもこちらの3Dデプスのテンプレートをご利用ください。

  裏面は、K1色(グレースケール)の印刷、または無地となります。
  ※無地の場合、裏面データの入稿は不要です。

横にスクロールしてお選びください。


3Dデプス用  表面:CYMK
(レンチキュラー面)
裏面:K1色
(グレースケール)
※無地の場合は入稿不要

Adobe Illustrator

AI

 名刺サイズ
(55mmx91mm)
 名刺テンプレート 裏面
名刺テンプレート

Adobe Illustrator

AI

はがきサイズ
(100mmx148mm)
はがきテンプレート 裏面
はがきテンプレート
 
Adobe Photoshop

PSD

名刺サイズ:
(55mmx91mm)
名刺テンプレート(縦) 裏面:縦
名刺テンプレート(縦)
 
 Adobe Photoshop

PSD

名刺サイズ:
(55mmx91mm)
名刺テンプレート(横) 裏面:横
名刺テンプレート(横)
 
 Adobe Photoshop

PSD

はがきサイズ:
(100mmx148mm)
はがきテンプレート(縦) 裏面:縦
はがきテンプレート(縦)
 
 Adobe Photoshop

PSD

はがきサイズ:
(100mmx148mm)
はがきテンプレート(横) 裏面:横
はがきテンプレート(横)
 



横にスクロールしてお選びください。

ご注意Adobe製品上の特殊効果は、3D(弊社3D用画像加工ソフト)に反映されません。

Photoshopのレイヤー効果(描画モード)は、すべて「通常」で仕上げてください。

※乗算・スクリーン・オーバーレイ…などの効果は反映されません。

マスクや調製レイヤー・テキストなどは、結合等によってラスタライズしてください。

Illustratorの場合でも、オブジェクト透明設定(描画モード)は「通常」で作成してください。

最終的にPSDへ描き出す際に、レイヤー統合される不都合の発生や、各レイヤーに効果が反映されず、色合い等が変化してしまう場合があります。

ご注意レンチキュラー面への「裏うつり」にご注意ください。

裏面のデザインによっては、レンチキュラー面から見たときに透けて見える可能性があります。(主にベタ塗り範囲の濃さ・多さ)
特にレンチキュラー面デザインの色味が明るかったり薄かったりする場合は、裏面のデザインが透けて見えやすくなります。
裏面を低めの濃度で作成するようご注意ください。

 


▼チェンジング・アニメーション用/データ作成用テンプレート

  ※モーフィング用のデータもこちらのテンプレートをご利用ください。

  裏面は、K1色(グレースケール)の印刷、または無地となります。
  ※無地の場合、裏面データの入稿は不要です。

横にスクロールしてお選びください。


 チェンジング・
アニメーション用
表面:CYMK
(レンチキュラー面)
裏面:K1色
(グレースケール)
※無地の場合は入稿不要

Adobe Illustrator

AI

 名刺サイズ
(55mmx91mm)
名刺テンプレート  裏面
名刺テンプレート

Adobe Illustrator

AI

はがきサイズ
(100mmx148mm)
はがきテンプレート 裏面
はがきテンプレート
 
Adobe Photoshop

PSD

 名刺サイズ:
(55mmx91mm)
名刺テンプレート(縦) 裏面:縦
名刺テンプレート(縦)
 
 Adobe Photoshop

PSD

 名刺サイズ:
(55mmx91mm)
名刺テンプレート(横) 裏面:横
名刺テンプレート(横)
 
 Adobe Photoshop

PSD

はがきサイズ:
(100mmx148mm)
はがきテンプレート(縦) 裏面:縦
はがきテンプレート(縦)
 
 Adobe Photoshop

PSD

はがきサイズ:
(100mmx148mm)
はがきテンプレート(横) 裏面:横
はがきテンプレート(横)
 

横にスクロールしてお選びください。

ご注意Adobe製品上の特殊効果は、3D(弊社3D用画像加工ソフト)に反映されません。

Photoshopのレイヤー効果(描画モード)は、すべて「通常」で仕上げてください。

※乗算・スクリーン・オーバーレイ…などの効果は反映されません。

マスクや調製レイヤー・テキストなどは、結合等によってラスタライズしてください。

Illustratorの場合でも、オブジェクト透明設定(描画モード)は「通常」で作成してください。

最終的にPSDへ描き出す際に、レイヤー統合される不都合の発生や、各レイヤーに効果が反映されず、色合い等が変化してしまう場合があります。

ご注意レンチキュラー面への「裏うつり」にご注意ください。

裏面のデザインによっては、レンチキュラー面から見たときに透けて見える可能性があります。(主にベタ塗り範囲の濃さ・多さ)
特にレンチキュラー面デザインの色味が明るかったり薄かったりする場合は、裏面のデザインが透けて見えやすくなります。
裏面を低めの濃度で作成するようご注意ください。

 

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