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マル・ビのトピックス(2016/2/18記事)

デザインのひきだし27 特集『現代・印刷美術大全』に掲載

 2月5日発売の「デザインのひきだし27 特集『現代・印刷美術大全』」に、マル・ビのレンチキュラー印刷サンプルが収録されています。

 「魅力的な印刷物をつくるためには、より訴求力のある紙ものをつくるためには、どんな印刷加工がどこに頼めばできるのかを知る必要がある。(本書より抜粋)」というテーマで組まれた今回の特集。
 数十社にも及ぶ、日本全国からピックアップされた印刷(加工)会社のバリエーション豊かなサンプルを全て綴じ込んだものです。

 今から約120年前、国内の印刷技術の最高峰を結集した日本初の見本帳が製作されたそうです。それ以降、時代ごとにこうした見本帳は存在するのですが、その中身は常に変化し、印刷加工技術というものの盛衰・推移をものがたってきました。

 この冊子は言わば「現代版・実物印刷見本帳」ということになります。 そしてその一つとして「レンチキュラー印刷」が収録されているのです。

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自社サンプル部分サンプル社名部分

 収録のサンプルは、厚さや表面のレンズ目(かまぼこ状凸レンズの連なり)の密度が異なる2シート分です。

▼200lpi(手前)と100lpiのレンチキュラーを収録
200lpiと100lpi

 1枚目は200lpiのレンチキュラー(CJC200L)を使用しています。
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 レンズの目が細かい分、より小さなテキスト・複雑な絵柄も認識しやすくなります。サンプルでは最小4ポイントのテキストを掲載しています。
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 2枚目は100lpiのレンチキュラー印刷(CJC100Lレンズ使用)です。
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※「lpi」は「lines(lens) per inch」のことで、例えば「200lpi」の場合、1インチにつきレンズ目が200本の密度で並んでいることを表します。

 今回のサンプルには未収録ですが、弊社では75lpiのレンチキュラー印刷も行なっています。 これらレンチキュラーレンズ(シート)のバリエーションは、仕上がりの細やかさ・厚さ・効果の出方といった部分に違いがあるので、絵柄や用途・意図、その後の加工などを考慮して使い分けています。

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